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竜巻 そのときの行動とは? 日本国内でも勢力の強い竜巻が発生するようになり、各地で人的・物的被害が発生しています。竜巻が起きたときの対処法や気象情報の読み解き方について紹介します。

平成11年(1999年)竜巻の様子 「愛知県豊橋市の上空」 写真提供:総務省消防庁チャレンジ48

避難場所ってどこ?

  • 竜巻 漫画1
  • 竜巻 漫画2
  • 竜巻 漫画3
  • 竜巻 漫画4

発生

竜巻が発生したら

・竜巻は、時速70~80キロほどと自動車並みのスピードで移動するため数分程度で通過する。

・竜巻によって巻き上げられた飛来物などに当たってケガをするおそれもある。

・竜巻が発生したら、コンクリート製などの頑丈な建物の中に入り竜巻の通過を待つこと。

避難

屋内の場合
  • ・一戸建ての場合はなるべく1階に移動する。
  • ・竜巻の衝撃で窓ガラスが割れたり、外から飛来物が入ってきたりするので、窓のない部屋に避難する。
  • ・窓、雨戸、カーテンを閉めて窓際から離れる。
  • ・頑丈な机やテーブルの下に入り、身を小さくして頭と首を守る。
屋外の場合
  • ・突風による飛散物から身を守るため、物陰やくぼみなど飛散物の直撃を受けにくい場所に隠れる。
  • ・身を小さくして頭と首を守る。
  • ・軽量素材で造られたプレハブの建物(物置や倉庫など)や樹木・電柱などは、突風にあおられて倒れる可能性もあり危険なので近づかない。

そなえる

竜巻の近づく兆候を知る
・雷が鳴り始め、急に冷たい風が吹いてきた。
・雲の底から地上に伸びる漏斗状の雲が見えた。
・飛散物が筒状に舞い上がるのが見えた。
・ゴーという音がした。
・気圧の変化で耳がツンとするなどの異常を感じた。
竜巻の発生しやすい日や時間帯を知る
・竜巻などの突風は、一年を通して国内のどこでも発生する。
・竜巻の発生しやすい気象条件は決まっているため、気象情報を通じて竜巻の発生しやすい日や時間帯などを事前に知っておく。
天気予報に注意
・上空に強い寒気が入るなどして、地面付近との気温差が大きいときに発生しやすくなる。
・この気温差の大きい状態を天気予報では「大気の状態が不安定」と表現する。
・「雷を伴う」や「竜巻などの激しい突風」という直接的な注意喚起があったら竜巻発生の可能性に注意しよう。
「雷注意報」の発表状況を確認
・竜巻は積乱雲などの激しい上昇気流によって発生するので、雷を伴うことが非常に多くなる。
・雷注意報が発表されると、竜巻の発生する可能性があることも考慮する。
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