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大雪雪崩に注意する

雪崩は大雪後や春先の昇温時は特に注意しましょう。
ここでは雪崩の発生しやすい場所や、前兆現象などを紹介します。

出典: 日本気象協会推進「トクする!防災」

雪崩は大雪後や春先の昇温時は特に注意

傾斜30度以上の急な斜面や低木林やまばらな植生の斜面は雪崩が発生する可能性が高いです。
急な積雪や気温上昇の際は、特に注意する必要があります。

[雪崩の発生しやすい場所] 低木林やまばらな植生の斜面、急な斜面(スキーの上級者コースと同程度)

雪崩には、「表層雪崩」と「全層雪崩」があります。厳しい寒さの真冬に多いのは、古い積雪面上に降り積もった新雪が滑り落ちる「表層雪崩」です。
前触れなく突然発生し、時速100~200kmの新幹線並みの猛スピードで滑り落ちてくるという特徴があります。

また、表層雪崩は、気温が低く、既にかなりある積雪上に、短期間で多量の降雪があったときに発生しやすくなります。「全層雪崩」は、春先の融雪期などに多く発生し、時速40~80kmの自動車並みのスピードで斜面に積もった雪が全て滑り落ちる現象です。
万が一、雪崩に遭遇した場合は、雪崩の流れの端に向かって横に避難しましょう。

[雪崩の前兆現象]雪庇(せっぴ)、巻きだれ、スノーボール、クラック、雪しわ

出典:日本気象協会推進「トクする!防災」

2019年04月18日公開

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