火山避難する時の注意点

降灰時に外へ出る場合は体内にいれないように注意が必要です。避難場所へ移動することが難しい場合は、近所の頑丈な建物へ避難しましょう。

出典: アフロ

目次
避難する時の注意点
  • 可能な限り複数人で避難しましょう。
  • 夜間に避難するのは大変危険なため、避難はできるだけ明るい時間に行いましょう。

近所の頑丈な建物に避難する選択肢も

  • 噴石や降灰がひどく、避難場所へ移動することが難しい場合は、近所の頑丈な建物へ避難しましょう。
  • 鉄筋コンクリート造の建物に避難しましょう。
  • 建物内では噴石の直接の影響を避けるため、なるべく1階で過ごしましょう。
  • 場合によっては、消防・警察・自治体に救助の要請をしましょう。

噴石や火山灰への注意点

体内に入れないようにする
  • ぜんそくなどの呼吸器疾患のある方は特に注意し、噴火中は外出を控えましょう。
  • 外出する際にはマスクやゴーグル、またはタオルなどで鼻や口を覆い、体内にできるだけ火山灰を吸い込まないようにします。
  • 目に火山灰が付着して異物を感じることがあるので、コンタクトレンズを着用している人は外しておくと良いでしょう。
  • 外出先から帰宅した際には、衣服をよく払い、手洗いやうがい、洗髪などで火山灰を取り除き、室内へ火山灰を持ち込まないことも大切です。

自動車の運転にも注意
  • 降灰時は昼間でも薄暗くなるなど見通しの悪い状況になることがあります。
    また、火山灰が積もり道路上のセンターラインなどの表示を見えにくくしてしまいます。
  • 降灰時はできるだけ自動車の運転を控えましょう。
  • 運転する場合には、必ずハザードランプを点灯し、周囲の状況に注意しながら速度を落とします。

出典:レスキューナウ

交通機関の運行状況にも注意
  • 視界不良により航空機や鉄道、自動車の運行に支障が生じる場合があります。
  • 鉄道のレールに堆積した火山灰のために車輪やレールが導電不良となって信号や踏切が障害を起こす場合があります。

2019年09月04日公開

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